オウム病はこんな病気
オウム病は、通常は鳥類が持つ細菌・クラミジア・プシッタシに起因する感染症です。
感染源は鳥類であり、人間が感染する原因となります。
原因
人間が感染するのは鳥の糞や羽やその周辺にいる細菌を吸入したときや、直接的な触れ合いを持つことで感染します。
症状
オウム病の症状は肺炎や気管支炎、鼻炎など呼吸器の炎症が主であり、高熱、全身のだるさ、みじん切りにうっ血した赤いかぼったい発疹も特徴的です。
検査方法
オウム病の検査方法は血液試験や、咳やくしゃみなどで出る粘液から病原体を調べる塗抹試験が行われます。
診断方法
診断は症状と検査結果から医師が判断します。
特に、鳥類との接触史がある場合や、上述の症状が現れた場合はオウム病の可能性があります。
治療方法
治療法は抗生物質を使用し、原因となるクラミジア・プシッタシの菌を体内から除去します。